朝の写経:22日目「三世諸仏 依般若波羅蜜多故」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「三世諸仏 依般若波羅蜜多故」

意味:過去に悟りを開いた仏も、現在の仏も、これから悟りを開く未来の仏も、彼岸に至るために大いなる智恵によって、

 如来とは悟りを開いた人。厳密には仏とは如来のことだけをいうのですが、日本では菩薩も明王もみんな仏さまと呼んでいる。
 三世とは、過去・現在・未来のこと。三世諸仏は「過去に悟りを開いた仏も、現在の仏も(狭義にはお釈迦さまのこと)、これから悟りを開くことになる未来の仏たち」という意味。

お釈迦さまを悟らせた力は今もあなたに降り注ぐ

 お釈迦さまを悟らせた力。毎日、昼と夜が入れ替わり、生き物は生まれて死に、花が先、鳥が鳴く。水は高いほうから低いほうに流れ、風も吹き、暑さと寒さがある。そんな環境が与える力が、お釈迦さまを悟らせたのだと考える。
 その力はお釈迦さまが生まれる前の過去にも、二千五百年経た今も、そして未来も、私たちの周囲に満ち満ちている力。今日もその力は、あなたに降り注いている。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

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