朝の写経:20日目「心無罜礙 無罜礙故 無有恐怖」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「心無罜礙 無罜礙故 無有恐怖」

意味:心は束縛から解放されて自由になり、心を覆うものがなくなったので恐れるものもなく、

 「菩薩たちの智恵のおかげで、心を覆うものがなくなったので、恐怖するものがあるということもない」。「あることがない」とはややこしい表現ですが、要は「何も恐れない」という意味。
 何も恐れないとはいえ、“何でも来い!” 的な無鉄砲な怖いものなしではないし、世間知らずゆえの怖いもの知らずでもない。
 心が自由なので、どんなことにも臨機応変に対応できる。だから、怖いものがないという意味。

いやなことの原因をとことん分析する

 嫌いなことが多ければ多いほど、私たちは悩まされることになる。
 仏教では、「いやがっている理由は、とことん分析してごらんなさい」と説く。理由の多くは自分のわがままか、変化することへの恐怖。すべてはご都合通りにはいかない。
 無理に好きにならなくてもいい。“いやがらない” ことを増やすだけで晴々と生きていける。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

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