朝の写経:16日目「乃至無老死 亦無老死尽」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「乃至無老死 亦無老死尽」

意味:老いることも死ぬこともないし、また老死がなくなるということもありません。

 老いも死も私たちのご都合以前の自然現象。「年はとりたくない、死にたくない」といくら願っても、そうはいかない。「老いはこういうことだ」「死とはこういうことだ」と、時代や国を越えた唯一絶対の主義などはない。
 「老いや死を怖がるのは、老死にこだわっているから」と説いている。

“こだわり” こそが苦の原因だと知る

 自分の理想にたどりつきたいのなら、こだわって努力しなければならない。しかし同時に、こだわっている間は、自由がなく融通がきかないのみ事実。人の心は無限大なのに、自ら心を狭い枠に押し込んでいるようなもの。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


トラックバック URL

http://accaweb.net/lay-sermon/20170316_syakyou/trackback/

PAGE TOP