朝の写経:12日目「無限耳鼻舌身意」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「無限耳鼻舌身意」

意味:眼(目)・耳・鼻・舌・身(皮膚などの感覚)・意(インスピレーションや勘)といった感覚器官もないし、

 私たちが周囲のものを認識するときに使うのは、眼(目)・耳・鼻・舌・身(皮膚などの感覚)の五つの感覚器官。このほかに第六感と言われるものがある。それは、勘やインスピレーションのこと。仏教では「意」という。「意識」の意。

飾りを捨てて五感を解放させる

 はるか西の彼方にあるとされる阿弥陀如来の極楽浄土。極楽は “極めて楽” で、何の心配もないこと。この世ではなかなか悟りをめざして修行できないから、来世では極楽浄土に往って生まれたい(これを往生という)と願う人が唱えるのが「南無阿弥陀仏」というお念仏。
 日常生活の中で極楽を感じるののは、入浴したとき。五感が解放された気持ちになる。お風呂に入るときは服の脱ぐ。飾りを脱ぎ捨てた裸の自分。飾りを捨てると、身も心も楽になる。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


トラックバック URL

http://accaweb.net/lay-sermon/20170312_syakyou/trackback/

PAGE TOP