朝の写経:8日目「受想行識 亦復如是」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「受想行識 亦復如是」

意味:(形あるものだけでなく)私たちの感覚器官も、頭で考えることも、条件によって次々に変化し、同じ状態にとどまることはありません。

 いつでも同じではないのに、私たちは “自分の都合に合うものばかり” を不変だ思う。すべては空なのに、それがわからないから、苦しみや怒りに心が悩まされることになる。それが、仏教の分析。

自分と他人は違う感じ方をしている

 自分の思いはだれにでも当てはまると考えていると、心は乱れるばかり。「私はこう思います」と自分の心の領域に相手を巻き込まない言い方をしたいもの。「あなたの考え方もありますね」と許容の幅を広げた言い方をする。難しいかも知れないが「やってみよう」と練習(修行)することが大切。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

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