朝の写経:5日目「度一切苦厄」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「度一切苦厄」

意味:一切の苦や厄を安らかな心へと渡してしまったのです。

 苦の定義は、単に苦しいことではなく、ご都合どおりにならないこと。厄は、行き詰ること。閉塞感。「苦厄」は、外からもたらされるものではなく、私たちの心の状態を表す言葉。

喜怒哀楽の根底にある自分のご都合に気づく

 「ご都合どおりにしたい」という欲が、つらい、悲しい、怒るなどの感情の根底にある。自分のご都合に気づくだけで、冷静になり、心が楽になる。
 世の中には、ご都合どおりになることと、ならないことがある。
 ご都合どおりにならないことを、ご都合どおりにしようとすることころに苦が生まれる。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

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