朝の写経:4日目「照見五蘊皆空」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「照見五蘊皆空」

意味:私たちの肉体も、目や耳などの感覚器官も、頭で考えることもすべては「空」なのだとわかって、

 五蘊とは、私たちを存在させている五つの要素のことだそうです。

 本を本だとわかるのはどうしてなのか。

  1. 本という対象物があり、
  2. それを目という感覚器官でとらえ、
  3. その情報が脳に送られます。
  4. 脳はまず、その映像だけを受け取ります。
  5. 最後に、過去の知識や経験からそれが本だと認識します。

 五つの要素は、同じ状態を保ち続けているわけではなく、刻一刻と変化している。

変化を恐れずに昨日と違う今日を楽しむ

 どんなものでもできごとでも、条件が異なれば、結果も変化する。できなかったことができるようになるのも、年を取るのも、常に変化し続けているから。変化を恐れていれば、毎日がつらくなる。「すべてのものは一定の状態を保つことはない。」という諸行無常の原則からは逃れられない。だから、その変化を楽しむ。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

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