朝の写経:3日目「行深般若波羅蜜多時」

「1日5分 朝の般若“心経写経”手帖」 | Acca's Blog

今日の写経「行深般若波羅蜜多時」

意味:とても深い知恵を身につけるための修行をしていたときのことです。

 仏教では、彼岸(悟りの境地のたとえ)に到るには六つの方法が説かれているそうです。これを、六波羅蜜というそう。

  1. 布施:無条件で何かをさせてもらうこと
  2. 持戒:仏教の戒めを守ること
  3. 忍辱:屈辱を耐え忍ぶこと
  4. 精進:努力すること
  5. 禅定:心を落ち着けること
  6. 智恵:よく考えること

 6番目が、今日の般若波羅蜜多。「深」という字がついているので、六波羅蜜すべてのことだそうです。

 引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社

できないことができるよう練習するのが修行

 仏教では、練習やトレーニングのことを、“修行”という。できることをいくらやっても練習とは言わない。できないことをするのを練習という。できるようになるために練習する。最初から何でもできる人はいない。

〔引用:1日5分 朝の般若“心経写経”手帖 名取芳彦著 ナツメ社〕

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


トラックバック URL

http://accaweb.net/lay-sermon/%e6%9c%9d%e3%81%ae%e5%86%99%e7%b5%8c%ef%bc%9a3%e6%97%a5%e7%9b%ae%e3%80%8c%e8%a1%8c%e6%b7%b1%e8%88%ac%e8%8b%a5%e6%b3%a2%e7%be%85%e8%9c%9c%e5%a4%9a%e6%99%82%e3%80%8d/trackback/

PAGE TOP